旅行行きたいなぁと思ってたらこれも旅行に入るのかな。
帰りは早めの新幹線を利用するせいか、旅行感は出ない。
コンサートに行くために東京へ。
今回は日本橋で買いたいものがあったので、東京駅前のお店をのぞく。
観光気分はないものの、かっこいいので思わずパシャリ。
こんな写真撮ってたら明らかに観光客やね。

日本橋といえば猫猫シリーズのポストカードでもあったし、好きな小説「しゃばけ」シリーズの若旦那の長崎屋でおなじみ。通り一丁目ってきっとこの橋の近くなんだろうな。
文具屋をめぐり、お昼は地下鉄近くのとんかつ定食屋さん。
定職にシジミ汁がついてくるのは、私にとって東京来たなーと感じるポイント。
外食をよくするわけではないですが。関西ではお目にかかったことがありません。
塩味がきついのもまた東京を感じます。昔、東京の学生寮の食堂で味噌汁がしょっぱすぎて、お湯で薄めてました。東京には住めないと思いました。それはおいといて、安くて美味しいとんかつでした。やっぱり、私の話は食べ物のことになる。
ポストカードは、丸善が充実してました。私の身近にある丸善は取り扱いしてくれないのと、地元では文具屋さんが何軒かつぶれてしまったので、久しぶりに「この作家さん」「このシリーズ」というものにお目にかかれてホクホク。
高島屋に入ってる文具やさんも、おしゃれでオリジナルなカードを手に入れることができました。
有名な和紙屋さんものぞいたけど、買い物はせず。
ひな祭りが終わって数日たってたんですが、ひな祭りのカードや小物がありました。外国人には売れるんだろうな。私の中で、ひな祭りというのは「終わったらすぐにしまうもの」なので、とても違和感ありありで、飾っているのは好きにはなれません。この後チェックインしたホテルのロビーにもひな壇が飾ってあり、外国人が写真撮ってた。う~んという感じ。私も外国人なら、単純に「かわいいね」と喜ぶんでしょう。
そもそも、ひな人形をすぐに片づける理由というのが、今の社会の価値観とは合わないんだろうなとも思う。
時間に余裕があったので、地図で見つけた貨幣博物館へ。無料だし、東京駅近くなので、人多いかもと思ったらそんなことはなく。小判も展示されているせいなのか、警備は厳重でした。空港のように手荷物検査と金属探知機のゲートがありました。
展示が日本語だけなので、日本人だけでした。千両箱を持ってみるのは面白かった。あと江戸時代の藩札に透かし彫りが使われてるのにはびっくりしました。透かし彫りってどうやってするのか全く知らないんですが、機械なしでできるってことですもんね。すごーい。
貨幣関連のポストカードも買いたいと思ってたのですが、洋風建築の日本銀行のポストカードしかなかったので、買えず。残念。西洋人に洋風建築の絵葉書送っても喜ぶわけはないだろうと思ってのことです。ぜひぜひもっと商品を充実させて下さい。
そしてコンサート。

前回も思いましたが、かなり高齢のお客さんもいらっしゃってすごいなぁとその熱意に感服。日本武道館って結構段差もあるし、階段上れないとだめで、空調もよくないなかいらしてるってことなので。杖ついて背中曲がった女性もちらほら見かけました。
私はIkuさんのファンではないんですが、たまにはときめきが欲しいのでコンサートに行きます。彼のことはネガティブに思うこともあるんですが、開園前に流れてた波乗りジョニーのカバーなんかで、この甘い声がいいよなと思いました。
クラシック曲でソプラノの「私のお父さん」という曲が聞けてよかった。好きな小説「オペラ座の恋人」に出てくるので、聞いてみたかったんです。
あとは、J-POPのカバーをもっと聞きたかったなぁ。
ゲストでGLAYのTERUさんが出演されて、私の青春ど真ん中な曲を生で聞けてめっちゃよかった。2週間たった今もGLAYの曲を口ずさんでます。生きてく強さ いい曲ですね。

帰りの新幹線より。手前の緑のかたまりは茶畑かな。
これと似たような風景をレンズ越しじゃなく目でみている静岡の友達にこの写真を送りたかったんですが、機械の都合で送れず。
いいお天気でした。