世界のどこかで今日も生きている

日々感じることを気の向くままに

手に職

今日はささっとシールを買うはずが、シールそっちのけでまたまたポストカードを買ってしまった。年賀状売り場がなくなったと思ったら、もうはや桜カードが始まってます。先週は先週で、セールでいっぱい買ったし。

 

18歳位の頃に図書館で「映像の世紀」っていうNHK番組のDVDを借りてよく見てました。音楽もドラマチックで深刻なんですよ。オリジナルから20年以上経て、それを追加・編集した関連番組がさっきやってたので思わず録画して後で見ようと思います。

 

兵器を作った技術者が、日本の敗戦後に今までしていたような兵器の開発をやめさせられどうしたかをちらっと触れていました。通りすがりにテレビをちらっと見ただけですが、「技術は人の幸せのためにあるべきだ」って名言が出てました。詳しくは番組を見るのが楽しみです。

 

私は手先が器用でもないので、「手に職をもつ」ような人はすごいなと思います。美容師さんとか、腕一本あれば死ぬまでやってけるって感じで。

子供の頃は、医者や獣医に憧れました。

最近になって、江戸や明治初期の漫画を読んでると、大工さんって憧れの職業だなと思い始めました。家作っちゃうんだもんね。社会において、なくてはならない職業ですね。