世界のどこかで今日も生きている

日々感じることを気の向くままに

2024-5-6

しばらく遠ざかっていた文通活動。やり始めるとサクサク。

まだ中身は何にも書いてないんですが。

Postcrossing は基本的にカードを送るものなので、封筒で送る送らないは個人の自由です。封筒で送ると切手代が高くなるので、受取人が封筒で送ってほしいと言ってるからとそれに従わないといけないものでもありません。

始めたころはひたすら封筒なしで送ってたんですが、この頃はその時の気分にもよりますが封筒が好きになりました。可愛い文房具を使うとこちらの気分もあがる。節約重視で、味も素っ気もない封筒を使うこともありますが、こういうのもいいです。

 

 

久々にどんなカードが送られてるか眺めてたら、発見したのが・・・。

①自分はひたすら食べ物のパッケージから作ったカードや無料の宣伝カードを送っているのに、私にはそういうのは送らないでくださいと宣言している人。

日本人という理由でフレンドリーになりたいですが、この人とは友達になれないねと感じる。いろんな人がいるね。

②ヨーロッパの人。私は幸運にも欧米に住んでるわけだから、世界の他の貧しい地域の人々を助けるべきだと思っていると。でた~。非欧米=貧困。あんたの国にも貧困層はいるでしょう。そして、どの国にもお金持ちはいるよ。これは、今アドレスを引いてる人なので、彼女にカードを送らないといけない。モチベーション下がることもあります。どんなカードを送るか決めるまで時間かかるなぁ。