世界のどこかで今日も生きている

日々感じることを気の向くままに

宝物

L'Arc のthe Fourth Avenue Cafeとかスピッツ空も飛べるはずが心にしみる今日この頃。2曲とも歌詞がすごいですね。こんな詞が書けるなんてすばらしいなぁと思います。恋愛成分が足りてないな私の日常。

 

Direct Swapのしすぎで少し疲れてます。受取のメールをしなきゃなんですが、たまってる。このブログで記事にしてからアルバムに入れようという魂胆なので、アルバムに入れる予定で無造作に袋に入ってるカードもたくさん。これは年末のお休みにでもやろうかな。

 

そんな中、嬉しかったことを日記に残しておきたく。

 

なんてことはないんですが、先週、郵便受けを開けると、輪ゴムで束にされたポストカードが。これのどこが嬉しいかというと、輪ゴムでまとめておこうと思われるほど複数カードがあったってことで。郵便配達の人が便宜上やってらっしゃるだけのことなんですが、なんか嬉しかった。

 

そんでもって、本日のタイトルの宝物という感じのものをいただきました。

f:id:burning-red:20211211182217p:plain

ドイツからオフィシャルのポストカードとして届きました。

あくまでもポストカードを一枚送るというのがpostcrossingのルールなんですが、それ以上の物がざくざく。

まず、封筒がすごすぎる。この切手のおじさん、調べてないから誰か全く知らないですが、封筒を見るからに気合が入りまくりで、開ける前から期待にワクワク。後ろの写真は載せてませんが、ステッカーがおしゃれでした。余白の部分がかっこいい切手が売られてるようで、いいなぁと思います。

開けたら、まずマキシマムカードといわれる、切手とカードの柄が同じという人気の種類のポストカード。

これだけで十分なんですが、使用済み切手がプレゼントとしてた~くさん。すごすぎ。手紙もたくさん書かれてました。彼は、使用済み切手アルバムがすでに80冊以上あるとのことで、すごい。今年始めたような私とは大違い。

お礼のカードを送ろいうと思いつつまだなので、この週末に何か書かなきゃと思います(お昼寝しちゃったから土曜日も終わりかけだけど)。

サプライズの優しさが嬉しい宝物です。